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2005.09.30 (Fri)

籠の鳥

にゃんは相変わらず外に出たがる。

網戸を破ってまで脱走したりはしないけれど、日に何度も、玄関先まで誘導され、“ ぁお~ん、んなぁ~ ” と切々と懇願され続けると、出すわけには行かないのだけれど、だんだんと無理に閉じ込めておくのが切なくなってくる。
もしかして、外へ行きたいと願う猫を家に閉じ込めておくのは、ただの人間のエゴではないのだろうか?
良かれと思って、籠の鳥にしてしまってはいないだろうか?
確実に出される食事と引き換えに、自由を奪ってはいないだろうか?

確かに、外には危険が多く、人には迷惑をかけてしまうかもしれない。
しかし、閉じ込められたまま、自分の思うまま生きられず、それで生を全うして幸せだろうか?
自分自身で体験してみたい事も数多くあるのではないだろうか?

過保護の余り、危険なことを全て禁止する母親のような気がしてくる... (..)

もしも自分だったら、こんな生活、嫌だよね...
“ 生きているって言えない! ” って絶望するか、諦めて籠の鳥になるか...

家の中でだけ飼われている猫は、外で暮らす猫よりも免疫力や自然治癒能力が劣っていくらしい。
動物園の檻の中で暮らすトラと何が違うだろう?

車が多くて危険だからとか、花壇やゴミを荒らすとか言うのは、人間の勝手な視点から見た言い分であって、習性に従っているだけの猫からすれば、迷惑な事この上ないと思う。
習性を禁じて押さえつけ、幸せの枠を勝手に作って、それに無理矢理押し篭めているような気になる。

人間中心の社会では仕方がないこととはいえ、猫にとってはとても生きづらい世の中だと思う。

どんなに危険な事が待っていたとしても...
家の中にはない、キラキラした物が外には溢れているんだろうな。
だからあんなに外に出たがるんだろうな。

お日様の匂いいっぱいの草原を駆け抜け、風を肌で感じ、思い切りとんぼを追いかけ...
自分自身で納得がいくまで外界を体験したいんだよね...
色々な友達にも巡り合いたいよね...


わかるんだけどさ...


ごめんね、意気地のない母親で...
君を失うかもしれないリスクをほんの少しでも避けたいんだよ。
それは私自身の勝手な気持ちであって、君の望みでない事はわかっているのだけれどね...

本当にごめんね...
せめて、“ 監獄 ” と思われないように、精一杯愛情を注いでいくからね...


ほんのちょっとでいいんだけど...
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... ごめん (T-T)
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2005.09.28 (Wed)

保護猫

弟が子猫を保護した。
というか、正確には弟の職場の人が、なのだけれど。

多分弟は、うちで猫を飼っているので、“ もしかしたら飼ってくれるかもしれない ”という期待があって、その子を引き受けてきたのだと思う。

しかし、先住猫がいる家へ、病院での検査が済んでいない外猫をおいそれと入れるわけにはいかない。
それに、“ 里親を探すということは案外難しい事なんだよ ”、と、やんわりと告げておいた。

まず、里親を探す前に、責任を持って病気の有無を調べる事。
ノミ、ダニ、寄生虫、それに血液検査...

生き物を飼うという事は、最後の瞬間まで愛情を注ぐという覚悟をする事。
ただ、餌をやればいいというものではない。
飼い主が見つかったのち、病気が判明し、話が違うと捨てられてしまったりしたのでは猫も不幸だ。

この地域には、まだまだ“ 猫を拾ったら誰かに貰ってもらえばいい ”という安易な考えが存在している。
弟も、いい歳なのに、“ 保護したらまず病院へ連れて行く ”という頭はなかったらしい。

どんなに健康そうに見えたとしても、それは素人目に見た表面上でのこと。
ちゃんと検査をしてみないことには、どんな病気が潜んでいるかわからない。
検査を受け、ワクチンの摂取を受けて初めて、人に譲渡するための土壌が出来上がる。
里親探しはそれからだ。

幸い、病院では“ 何処かで飼われていたかもしれないね ”と言われたほど、綺麗な状態での保護(皮膚疾患、目ヤニ、鼻水等なし、健康状態もよい)で、人馴れもまぁまぁ。
ダニもノミもついていなかったし、血液検査の結果は全て陰性だった。

キジトラの男の子で、ボブテイルがチャームポイント。 とてもかわいらしい。
甘えただけど、やんちゃ坊主。 爪を切ろうとしたら威嚇された。
こりゃー、里親になる人は苦労するな...

“ まだまだ小さい ”と、勝手に生後2~3ヶ月と決めてかかっていたら、既に生後半年が経過していて、体重も2.4㎏もあったそうだ。(小さめの成猫と変わらない!)
きっと大きくなるタイプの子なのだろう。

“ くぅちゃん ”と呼ばれているその猫、今はとりあえず母の所に居候している。
さてさて、今後、どうなります事やら...

しばらくは様子を見守っていくことにしましょう。


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... なにじろじろみてんだよ!
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EDIT  |  23:24  |  保護動物  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2005.09.27 (Tue)

従兄妹の事

告別式に参列してきました。

色々とあって、精神的にも、肉体的にもこたえました。

なんていうか...    ぼーっとしています。
あれから幾日かは過ぎましたが、まだ脳が考える事を拒否しているような感じです。 思考回路停止状態。
傍目には、ごく普通に日常を送っている様に見えますが、実は張りぼて。
中身はすっからかん。
何をやっていても現実感が伴わないでいます。

しばらくはこんな調子ですが、どうぞご勘弁下さい。
EDIT  |  16:49  |  非日常  |  TB(0)  |  CM(7)  |  Top↑

2005.09.20 (Tue)

吐き戻し

今朝、二匹に催促され、いつもの様にご飯を用意し、満足気にがっついているのを見ていたら、突然にゃんが、食べていたフードを吐き戻した。

それだけなら “ まったくぅ~ がっつくからだよ~! ”で済むのだけれど、その少し後に、今度はびびも、全く同じように吐き戻した。

え?  何かまずいもの、食べさせた???
でも、いつもどおりのフードなんだけど???

違う事といったら、いつもは大好きなナチュラルバランスと、殆ど食べ残すEVを混ぜて与えているのだけれど、毎回上手にEVだけ残すので、今日はナチュバラのみであげてみたくらい。

食べて直ぐに吐き戻したし、その後、嘔吐が続く事もなかったのでそう心配は要らないと思うけれど...

もしかして、二匹とも、EVが混ざっていない事に喜んで、がっついちゃったのかな...?


にゃんの食事はとてもお行儀が良い。
食べこぼしなどは殆どないし、おやつに与えたシーバも、指でつまんで口に運ぶと、一粒ずつ上手に食べている。噛み砕いたかすが下に散らばることもない。

一方のびび。
こちらはそのお嬢様的な容姿に似合わず、とてもお行儀が悪い。
行儀が悪いというか、いつも何かを警戒しているようで、ちょっと口に含んではうろうろ周りを見回すものだから、フードボールはおろか、下に敷いているアンダートレイからもはみ出したフードの残骸が、あちこちに散らばっていて、見苦しい事この上ない。 (^^;;

おやつのシーバも、やっと一粒ずつ指の先から咥えられる様になったのだけれど、噛み砕いたシーバがぼろぼろと、口の端からこぼれてしまう。
一粒の3分の1程はこぼしているだろう。

それでも、指先から小さなフードを咥えて食べられるようになっただけ進歩かな...?
最初の頃は、手からフードなんて、考えられなかったもんね。 (^^;;
そのうち、もう少し食べ方も上手になるかもね。

食べこぼしなんて気にしないから、美味しいものを沢山食べてね。 (^^)


... でも、海苔の食べ過ぎには注意しようね。 (^^;;



たべすぎて、くるしい...
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EDIT  |  15:22  |  病気?  |  TB(0)  |  CM(4)  |  Top↑

2005.09.19 (Mon)

無題

いきなり会いに行ってごめんね
すごくびっくりした顔をしていたね

辛い状態のときに押しかけたりしてごめんね
でも、言葉を交わせてよかったよ
ほんの少しだったけれどね

相変わらず、言葉の下手な私でごめんね
慰める事も、励ます事もできなくて


ただ、これだけは言える事
まだ誰も、希望を捨ててはいないよ

だから、どうか貴方にも
希望の灯火だけは絶やさずにいて欲しい


いつか、きっと、笑顔が戻るときが来る
そう、信じているよ


EDIT  |  07:49  |  私事  |  TB(0)  |  CM(3)  |  Top↑

2005.09.18 (Sun)

最強のサポーター

今日は精神的にも、肉体的にも、色々と疲れることの多い一日でした。

ぼーっとしながら家に戻ると、“ おかえり ” “ 何処へ行っていたの? ” という
ように、足元に擦り寄ってきてくれる二匹。


そんな時、改めて二匹の存在の大きさに気がつかされます。

身体はちっちゃいけれど、私にとって、最強のサポーターだよ、君達は。



              いてくれて、ありがとう



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EDIT  |  23:43  |  思うこと  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2005.09.16 (Fri)

お薦め図書 其の弐

大分空が秋らしくなってきた。 “ 本当の空 ” が見られる、わが古里。
高く、青く澄んだ空はとても清々しく気持ちがいい。

放射冷却か、朝晩はもう、半袖ではちょっと寒いくらいだ。
空気がひんやりするので、猫たちも喜んで擦り寄ってきてくれる。
いい季節だ...

食欲の秋も捨てがたいところだけれど、凝り固まった頭を解放すべく、ゆっくり読書という過ごし方が、静かな秋の夜にぴったりで、個人的に好きです。


と、いうわけで、お薦め図書、第二段。 
( 別にアフィリエイトやってるわけじゃないのですが )(^^;;




「アタゴオル玉手箱」  ますむら ひろし著

猫( というより化け猫? 傍若無人猫、ヒデヨシ )が主人公の漫画なのですが、かなりファンタジックな世界です。
すごく好きになれる人とそうでない人とに分かれると思いますが、宮沢賢治の世界観がお好きな方にはお薦めの本です。

著者がビートルズファンで、随所に音楽の話題がちりばめられています。
その辺りでも楽しめるかも? (^^) 

全体的にふわふわとした夢物語の様ですが、何故か懐かしい感じを覚えます。 幼い頃の純粋な気持ちにさせてくれる本です。 全9巻。


その他にも

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「アタゴオルは猫の森」

等、アタゴオルシリーズは沢山出ています。
どうぞ、一度中身をご覧下さい。
独特の世界観にはまりますヨ。 (^^)



僕らは食欲の秋  母ちゃん、腹減ったよぉ~!
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EDIT  |  21:25  |  リンク  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2005.09.15 (Thu)

箱入り息子

タイトルそのままで申し訳ないんですけれど... (^^;;

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... どうしてそう、何にでも入りたがるのでしょうね...

ちょっと狭そう...   箱、歪んでるよ... (^^;;
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ぅあぁぁ~! それは母ちゃんの楽器ケース~っ!!! w(☆o◎)w
そんなところで寝るな~っ!!! (▼▼)

だって、ちょうどいいんだもん
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全く、こんな箱入り息子に誰が育てた?



ん...?         ... 私、か? `s(・'・;)


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EDIT  |  22:08  |  日常  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2005.09.14 (Wed)

びび 最近の気になる事

びびを撫で上げ、ブラシをかけるのは毎日の日課となっているのだけれど、
最近どうも、アンダーコートは抜けずに、トップの硬い毛ばかり抜けている。
普通に撫でているときも、抜けてくるのはトップコートばかりだ。
これは一体どうした事だろう...?

長毛種は、見るのも触れるのも初めてなので、色々と戸惑う事ばかりだ。
元々柔らかかったびびの毛は、硬いトップの毛が減ったせいで、さらにモヘアの様にふわふわになってしまった。
不思議と、毛玉にはなりにくいのだけれど。

これは自然な換毛なのだろうか? それとも、体質に変化があったのか...?
これから肌寒くなるにつれて、新しい毛が生えてくる準備をしているのかな...?  う~ん、謎だ... ?(゜_。)?(。_゜)?


撫で上げていると、気持ちよさに口が半開きになり、ちろりんと舌が覗く。
うぅ...  可愛えぇ... (T▽T)
その表情をうっとりと見つめ、しまい忘れた舌をよく見ると...

あれ? びび、もしかして...    舌の先が欠けてる?

今までずっと気がつかなかったけれど、びびの舌の右先端が、ほんの少し欠損している。
多分気がつかなかっただけで、ずっとそうだったと思うので、大きな病気とかではないと思うけれど、一体どうしてそんな事になったのだろう...?
舌の先が欠けていて、不自由する事はないのかな? ちょっとびっくり... 
(゜_゜;)
というか、今まで気がつかなかった事の方が不思議だけど。 (^^;;


びびの気になることは他にもあって...
左目の涙はいまだに止まらないままなのだけれど、昨日、今日と黄緑色の目やにがついている。 何度拭いてもすぐにまたつく。
目が赤くなってはいないので、炎症を起こしている様には見えないのだけれど...
眼球に傷でもついているのかな?  このまま放っておいてもいいのだろうか...?

巷でうわさになっている、猫の体質改善グッズ、試してみようかな...?
その前に、もう一度病院に行ってきたほうがいいのかな...?


は~や~くぅ~ な~で~て~♪
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... お誘いが上手で... (^^;;
EDIT  |  13:05  |  病気?  |  TB(0)  |  CM(3)  |  Top↑

2005.09.13 (Tue)

恐ろしいもの

二階の猫部屋には、時々恐ろしいものが散乱している。

それは、一枚だけになった蛾の翅であったり、こおろぎか何かの足であったり...見つけた瞬間はちょっとしたパニックに陥る。 \(〇_o)/コワイヨー

完全に締め切っていて、開けても、網戸(サッシロック付、隙間なし)の猫部屋に、一体どのようにしてこの虫達は現れたのだろう...?

それよりも、一体誰が虫達をこんな状態にしたのか...
虫の残りの身体は何処へ消えてしまったのか...


それが、一番恐ろしい...  ( ̄ロ ̄lll) 



ああ、あれ? いがいにおいしかったわよ
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EDIT  |  16:44  |  日常  |  TB(0)  |  CM(1)  |  Top↑

2005.09.12 (Mon)

本日、猫の日

お出かけして家を留守にすると、帰った後は相も変わらず、泥棒が入ったかのような状態の我が家... (T▽T)

二匹でお利巧にしてくれてはいたみたいだけれど、カーペットが所々まくれ上がってました。 その程度で済んでよかったのかな? (^^;;

疲れた身体に鞭打って片付けをしたいところだけれど、二日間もほったらかしにされていた二匹が、ベタベタ、甘々モードになって、すりすり、ゴロゴロとまとわりついてくるんだよね... (^^;;

びびのもふもふのお腹と流し目。 鳩の様な“ くるる~♪ ”という独特の喉声が私を誘惑する~... (*´Д`)モウダメ

ただでさえやりたくない片付けは、ずるずると後回しに... (^^;;


まぁいいよね、こういう日があっても。
明日からまた頑張るからさ。


今日は“ 猫の日 ”に決定! (^^;;


ちょっと! 昨日は退屈だったんだから、今日はめいっぱい遊んでよね!
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二人とも、目からビーム出てますよー
マジ怖いです... (^^;;

EDIT  |  23:20  |  日常  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2005.09.11 (Sun)

定禅寺ストリートジャズフェスティバル

今日は朝から丸一日、宮城県の仙台市に出かけていた。
昨日、今日と二日間かけて行われた、
“ 定禅寺ストリートジャズフェスティバル ”に、父ちゃんが出演する為だ。 
このイベント参加は、我が家の秋の恒例行事になっている。(^^;;

父ちゃんがこのジャズフェスに参加するようになって今年で丁度10年目になる。 フェスティバル自体は今年、15周年を迎えた。

年々規模が大きくなって、近年では参加希望団体が多くなりすぎてしまった為、出演の為の審査があり、そこで残念ながら参加を断念せざるを得ないバンドもでてくる。
しかしそれでも、今年は642グループが、40のステージで二日間に亘って熱い演奏を繰り広げた。 

青森や秋田、岩手、福島等近隣だけではなく、果ては沖縄や海外からも演奏者が集まってくる。
審査を潜り抜け、晴れて演奏の名誉を与えられたバンドは、さすがに粒ぞろいだ。 アマチュアの域を超えているバンドも数多い。 聴き応え十分!

ジャズフェスティバルとはいっても、ジャンルはさまざま。
ジャズコンボがやっぱり一番多いけれど、フォークあり、ポップスあり、ブルースあり、ロックあり、ゴスペルあり...
通りのあちこちから、さまざまな音楽が流れてくる。 
必ず、足を止めてしまう音楽に出会える。

街が丸ごとステージになる、とびきり贅沢な二日間なのだ。(^^)

野外なので、毎回天候だけが心配だ。
今年も降水確率が高めだったので一応雨具を用意していったけれど、なんとか最後まで持ってくれた。

で、父ちゃん参加のバンドはというと...


セッティング中ですね...
こういった光景が、通りのあちこちで見受けられます
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一応、肖像権侵害を気にして、画像はさり気ないものを... (^^;;
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楽器を演奏する者としては、もの凄く刺激を受けるイベント。
聞いてると、演りたくなるよね... (^^;;

演奏者も、聴衆も、みんなとびきりいい顔してました。 (^^)


来年も頑張ってね、父ちゃん。(^^)


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EDIT  |  23:07  |  非日常  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2005.09.10 (Sat)

凛 その後

昨日、一枚のFAXが我が家に届いた。

なんと、凛の里親になって頂いたお宅の娘さん、つまり私の元の職場の後輩からだった。
後輩も、その不思議な縁の流れにびっくりしたらしい。
ソリャソウダヨネ。。。 (^^;;
でも、凛が来た事を喜んでくれている様子が、文面からしっかり伝わってきて嬉しかった。(^^)
「とってもかわいくて(うちで)欲しいくらいです」とあったし。

こまめに実家に帰って、可愛がってやってください。m(__)m


今日は仕事だったので、職場の方と顔を合わせた。
いつも通りにこにこと凛の報告をしてくれたのだけど、なんと凛ちゃん、耳にダニがついていたらしい。(とはいっても耳ダニではない)

耳の皮膚についていたそれが日増しに大きくなっていって、かかりつけの医者に見て貰ったらダニだったそうなのだ。 (マダニがついていたのかな? それとも、ダニの寄生から異物肉芽腫を起こしてしまったのかな?)

あちゃー☆ (>_<)  もしかして、お譲りする前から兆候があったのかな...?そうだとしたら、気がつけなくて申し訳なかったな... (..)

今は薬で治療中だけれど、上手く取れなかったら切る事になるかもしれないそうだ。
なんとか薬で治るといいな...   凛、頑張れ!!!



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EDIT  |  22:57  |  保護動物  |  TB(1)  |  CM(5)  |  Top↑

2005.09.09 (Fri)

母の様に

にゃんは子猫の時から人間に育てられ、ほぼ成猫になるまで他の猫も、外界も知らずに育った、言わば“ 箱入りヒト化ネコ ” だ。

にゃんを日々見ていて思うのだけれど、危険から常に守られて育ってきたにゃんの、我が身を守るための“ 野生の本能 ” は、殆ど眠ったままの状態ではないのだろうか...?

自分にとっての危険を察知する能力、危険なものから身を守るための術を殆ど持ち合わせていないように思う。
いつも安心しきった顔でのんびりと毛づくろいをしている。

もしもにゃんが外で暮らさなくてはならなくなったら、きっと長くは生きていけないだろう。

外で暮らしている生き物は皆、野生の本能ともいうべき力を持っている。
少しでもそれが鈍ったら命に係わるから、彼等は皆、本能を研ぎ澄ます事を怠らない。


びびは、見かけこそ上品でおしとやかけれど、外界の過酷さを知っている。

奈良の田舎で仲間達と暮らしていたときは、外敵もいたし、飢えや厳しい暑さ、寒さも身をもって体験した。
その分、危険を察知する能力、我が身を守る能力はにゃんよりもはるかに上だと思う。
(それでも、完全な外ネコには遠く及ばない)

しかし、今はまだ僅かに残るその本能も、1年、3年、5年と、家ネコとしての暮らしが長くなるにつれて、錆び付いていってしまうだろう。

人間の側からすれば、警戒心のない、穏かで従順な子の方が扱いやすく都合がいい。
でもそれは人間側の都合であって、猫自身が自力で生きていくには致命的な事だと思う。


家に入れ、家族として迎えた以上、最後まで、何があっても責任を持って守っていかなければいけないと、改めて思う。
そう、母の様に。



こわいことがあったら、こうやってかくれればいいんだよ!
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... (^^;;  にゃん、丸見えだよ...
EDIT  |  08:52  |  思うこと  |  TB(0)  |  CM(3)  |  Top↑

2005.09.08 (Thu)

また...

また猫が轢かれていた
子猫だった

この世に生まれおちてから、一体何日生きられたのだろう...?
その間、楽しい事、嬉しい事に出会えただろうか...?


自然が多く残るこの地でさえ、昔の面影は殆ど無いに等しい
あちこちにあった山や林はみな、道路や住宅地になった

色々な動物達が日々、車に撥ねられ、命を落としていく
元は自分達のテリトリーであったはずのその場所で


人間を中心に回っているこの世界で、人間以外の生き物が生きていくのは容易い事ではないだろう
毎日、何処かで小さな命が消えている

最近、それを目にしても、“ またか ” で済ませてしまう自分がいる


いつか、何も感じなくなってしまいそうで 怖い

EDIT  |  21:11  |  外猫  |  TB(0)  |  CM(3)  |  Top↑

2005.09.07 (Wed)

普段と違う事

ここ二日ばかり、寝相の悪い息子達に布団を占領され、居間で毛布に包まって寝ている。  これが意外に快適! (^^) 

息子達に遠慮せずに大の字になることが出来るし、夜中に足蹴りに遭うこともない。

なんといっても、母が居間で寝ていると、猫達は寝室へは行かずに、母の元で寝そべっていてくれるのだ。 この優越感ときたら! ( ̄ー+ ̄)フフン

身体にかけた毛布の上に猫たちが乗ってくる。
足元にはびびが、左の脇にはにゃんが、それぞれ身体を押し付けるようにして横になる。 身体にかかる二匹の重さが... うぅぅ、幸せ... (T▽T)


幸せだけど...   寝返り、打てないかも...? (^^;;


普段と違う事をするのはとても楽しい。
これ、しばらく続けてみようかな~? (^^)

そう思いつつ眠りについたら...


あれ? なんだか...   狭いよ...  (;´Д`)ウゥーン


気がついたら、いつの間にきたのやら、息子達が両脇に張り付いていて...
猫たちは足元に追いやられてました。


居間に来た意味なし... _| ̄|○ il||li



やっぱり今夜はちゃんと寝室で寝よう... (T-T)


にいちゃんたちに あんみんぼうがいされて ねむいよ...
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EDIT  |  09:25  |  日常  |  TB(0)  |  CM(3)  |  Top↑

2005.09.06 (Tue)

不幸な事件

今朝の朝刊に、散歩中に逃げた犬を追いかけて電車にはねられ、亡くなられたお年寄りの記事が載っていた。

飼い犬の散歩中にリードが外れたりすることは割とよく聞く話だ。
犬を飼っている方なら皆、何度かヒヤリとされた経験をお持ちではないかと思う。

今回は、不幸にして飼い主の方が亡くなられたという事で記事になったけれど、こういう危険は日常的に潜んでいると思う。

どうしてリードが手元から離れてしまったのか...
どうして犬は飼い主の元から走っていってしまったのか...

詳しい状況が分からないのでなんともいえないけれど...
事故の全ての責任を、その犬が負わされるのではないかと気になっている。

亡くなられた方も不幸だし、事故の後に家に戻った犬も不幸だ。

どんなに可愛がっていたとしても、身内の死の直接の原因になってしまった生き物を、この先ずっと目にしていく事は辛いのではないだろうか?
今までと同じように可愛がっていくことが難しいとしたら、一体その犬はこの先どうなってしまうのだろう? 

それが心配で、その事件が頭から離れない。


どうかこれ以上、悲しい事が続きませんように...



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EDIT  |  22:40  |  思うこと  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2005.09.05 (Mon)

大事な人へ

今日はどんな気分ですか?
今日もまた、辛い思いをしているのですか?


会いに行こうと思えば行ける距離なのに、簡単には会えない
直に様子を目に出来ない分、心配ばかりが募ります


上手く言葉が探せなくて、ずっとメールできなかった
寂しい思いをさせてしまったかもしれないね...


終わりの見えない戦いを、決して諦めずに続けている貴方

そんな貴方に、これ以上、
“ 頑張って ” なんて言えない。
“ 負けないで ” なんて言えない。


もう、十分すぎるほど、頑張っているものね...

そんな貴方に、慰めや励ましは口に出来ないよ
思いつくどんな言葉も、余りに軽々しくて...



今までずっと弱音を吐かなかった貴方が、
“ もう、いいよ ” って言ったって聞きました

辛いよね...   苦しいよね...

ずっとずっと戦い続けてきて、疲れてしまったんだね...



それでも、生きていて欲しい
そう願う事    これは、私のエゴですか...?



私の心の声は 貴方に届いていますか...?




ずっと祈ってる   いつも想ってる

それだけは、忘れないでいてね...


EDIT  |  15:20  |  私事  |  TB(0)  |  CM(4)  |  Top↑

2005.09.04 (Sun)

疲れた...

... 疲れた... (;´Д`)

昨日、今日と長仕事で、家に戻ってきたのは息子たちが寝入ってから。
本当にへろへろ。 足が痛い... (T-T)

よせばいいのに、二日連続で早起きをして草むしりなんかするから、更に疲れ倍増。
気分はそれなりにすっきりしたけどね。 (^^;;


ちょっと前までは仕事から戻ると、かぁちゃんラブラブの息子達が玄関まで出迎えてくれていたのに、最近めっきりドライになって、殆どお出迎えしてくれなくなった。 
寂しくてどっと疲れが増す。(T-T)

それでも、今は代わりに猫たちが律儀に、私の車の音を聞きつけて、玄関先で待っていてくれる。
 
玄関の鍵を開けるときに聞こえるにゃんの声と、階段から駆け下りてくるびびの足音は疲れて帰る母にとっての究極の癒しだ。

いつもありがとね、にゃん、びび。 m(__)m
君達のすりすりに、沢山元気を貰っているよ...


今夜はかなり肌寒い。 熱いお風呂が嬉しい季節になった。
ゆっくり温まって身体をほぐして、暖かい毛布に二匹と包まって寝よう。

というわけで...


おやすみなさい


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EDIT  |  23:46  |  日常  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2005.09.03 (Sat)

大発生!

今朝は仕事に行く前に、ちょっとだけ早起きをして、荒れ野と化した庭の草むしりにようやく着手した。

しかし...

見渡す限り広がる、青々とした草原(ちょっとオーバー?)。
長袖長ズボン、軍手に、虫除けスプレー、蚊取り線香と、完全防備で事に当たったのに、それでも容赦なく襲い掛かる蚊の大群。 みるみる萎えていく気力...

― 長期戦だな、こりゃ...

ついこの間、丁寧に草を抜いて、枝を切ったばかりなのに、一雨ごとにすくすくと成長していく我が家の植物たち。
招かれざる客も多数存在している、混沌とした庭...

生命力旺盛なのはわかるけどさ... もうちょっとスピード、ゆるめてよね...
(T▽T)


まぁ、地道な努力がものをいう。 継続は力なり。
もくもくと草をむしる、その先に...



ヒイィィィィィ━━━━━(゚Д゚|||)屮━━━━━ッ!!!!!!



アメシロの、大群が... 。゚(゚´Д`゚)゚。 コワカッタ。。。

我が家の裏手は空き地になっているのだけれど、そこはもう“ 密林 ” としか言いようがない状態。
そこから伸びてきた草の蔓が、金網に絡み付いて大変な事になっている。
アメシロは、そこに大発生していた... (TдT)


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ちょっと前ににゃんとびびが脱走して、びびが裏の草地に潜り込んでしまった時...
あの時は、意を決してその草藪の中に、探しに入っていった。

あの時も草はかなり生い茂っていたけれど、人間の背丈は越えていなかったし、多分これほどまでに毛虫が大発生していなかったと思う。

今、もしもにゃんとびびが脱走して、裏の空き地に迷い込んだら....
ブルブルブルブル ((>_<))   想像するだけでも恐ろしい!


脱走防止、ますます強化せねば...  (゚_゚)(。_。)(゚_゚)(。_。) ウンウン
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2005.09.02 (Fri)

歯の治療

今日は歯医者に行ってきた。

夏休み、学校から通達のあった息子Bを連れて行くついでに、ずーっと放りっぱなしだった自分の治療も再開したのだ。
あっという間に治療の終わった息子に比べ、夏休みが終わってもいまだ通い続けている母... (T▽T) 

今日の治療は歯石取りだった。
歯石取りは、ある意味一番怖い治療だ。
削っているわけではないのに、どうしてあんなに痛いんだろう...? (;_;)

物の道理の分かっている人間の大人だって嫌な歯石取り。
猫たちにとってはものすごーく怖い事なんだろうな...
しかも、“ 全身麻酔 ” というリスクを負わなくてはいけないし。

それでも、そのまま放置していたら、確実に歯を失う事になるのだから、やっぱり必要な治療なんだよね...
っていうか、その前段階で阻止できれば最高なんだけど。

ペットショップに行く度、手に取る歯磨きグッズの数々。
“ そろそろ必要かな? ” と思いつつ、“ いや、まだ大丈夫だ ” と元に戻す。そんな事をずっと繰り返してきた。

にゃんはカリカリオンリーで育ってきた子なので、まだ歯は真っ白だ。
こっちはいざとなれば口の中も触れるし、何とでもなるのだけれど...

問題はびび、なんだよねぇ... 

たまにふわぁぁ~っと欠伸をしたときに見える歯は、なんとなく黄色い。
そろそろ歯磨きを始めないと、近い将来、歯石取りのお世話にならなくてはいけなくなりそうだ。

ただ... 歯磨きグッズを揃えたところで、大人しく磨かせてくれるだろうか...?
“ 毎日格闘で、びびに嫌われるかも? ” と思うと、なんとなく尻込みしてしまう。
爪だって、寝込みを襲って、しかも2~3日かけてやっとこさ切っているのに。
目薬だって、点せていないのに。 (´・ω・`)

眠いときは何とか犬歯ぐらいは触れるんだけどね...
歯石って、奥の歯につくんだよねぇ... (´・ω・`)

でも、病院での歯石取りは嫌だよね、びび。  私だって嫌だったもん。
しかも炎症を起こしたり、抜歯なんてことになったら...

... ((((;゚Д゚)))) ブルブルブルブル、 とんでもない!

やっぱりそろそろ歯磨き、考えようね...

どなたか、猫の歯磨きの良い方法をご存知でしたら、無知な私めにご教授ください。 宜しくお願いします。m(__)m



こわいことしないでね
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EDIT  |  22:46  |  病気?  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2005.09.01 (Thu)

読書の秋

行く夏を 惜しむ様に鳴く 蝉の声   by にゃん・びー


今日も気温は上がったけれど、肌を撫でていく風は、もうすっかり秋色をまとっている。

秋といえば、読書。(いや、食欲だ、芸術だ、音楽だ、スポーツだと色々あるとは思いますが)(^^;;
涼やかな虫の声を聴きながら、秋の夜長、読書に勤しみたくなるのは私だけではないはず。

そんな本好きな貴方、本は好きではないけれど、猫は大好きだという貴方に、私のお気に入りの本を紹介させていただきます。


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いつでもどこでもネコ町物語 「ナーゴの猫町めぐり」 
モーリーあざみ野著



読書というほど肩肘張らずに、ただ眺める感覚でOK!
温かで柔らかな雰囲気のイラストが満載の本です。
この本を読むと、いつもとても幸せな気持ちになります。
自分のパートナー猫が更に愛しく思えること請け合い!
( 別に回し者ではないんですけどね )(^^;;
シリーズで出ています。 宜しければそちらもどうぞ。


猫と人間が共存していける国、ナーゴ。
行けるものなら行ってみたいな...



こちらもあわせてご覧下さい。
ナーゴの公認ホームページです。(^^)





“ スポーツの秋 ” にしようかな...?
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