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2006.04.13 (Thu)

幼い頃への旅

実家からも、母校からも近い神社の桜。 開きかけていました。
s-DSCN6901.jpg



この所、何故か幼い頃の自分に会いたくて、実家周辺をうろうろしている。

先日は、自分の母校(小学校)までの通学路を二十数年ぶりに辿ってみた。

子供の足では結構遠くて、よく人のうちの敷地内や田んぼのあぜ道等をショートカットして通ったものだ。
それが、車で辿るとかなり近くて、拍子抜け。
しかも、道幅が“ こんなに狭かったのか? ” とびっくりするくらい狭かった。


私が幼かった頃は、砂利道も多く、空き地、雑木林、小川、田んぼ、畑、それから果樹園と、素敵な場所がいっぱいだったはずの通学路。
今ではその全てが住宅地に変わり、見る影もなかった。

体の小さな子供の目には大きく大きく映っていたそれらの場所が、なんて狭く、小さな空間だったのか...
とても切なかった。

地形は、確かにそのままだったけれど。
何だか、全然別な場所のようで、不思議な気分。


それでも、私の目は、そこにある家々を越えて、忘れられた時代を見ていた。


学校の帰り道、よく小川でドジョウやタナゴを捕ったっけ。
裏の雑木林でタラの芽やぜんまいを採り、太い蔓に捕まってターザンごっこもしたっけ。
田んぼの藁をかき集めて、秘密基地へ運んだっけ。
収穫期のりんご、じっと見ていたら「持っていきな」と言われ、ズボンでぴかぴかに磨き上げて、宝物のように、大事に家に持って帰ったっけ...


辿り着いた小学校も、真新しく増築された校舎ばかりが目立っていたけれど、敷地内にある円墳は健在だったし、昔からの校舎の部分もちゃんと残っていた。

桜の花も、少しだけ、ほころんでいたよ。

s-DSCN6912.jpg



またそのうち、時間を作って行ってみよう。
今度はちゃんと、歩いて行こう。

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