2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2006.06.25 (Sun)

にゃん その後

心配してくださった方々、本当にありがとうございました。
状況を知らせるのが遅くなってしまって申し訳ありませんでした。

結果から先にお知らせしますと、やっぱり原因は “ 紐の誤飲 ” でした。
しかも、まだ腸内に留まったままで、外に出てきていません。

ただ、完全閉塞には至らず、吐き気も治まり、食欲もそれなりに戻ってきているので、様子を見ることになりました。

以下、昨日の詳細を報告します。

【More・・・】



昨日、ブログににゃんの状態をアップした後に、学校での奉仕作業があって、しかも担当役員だったのでサボる訳にも行かず、寝不足の朦朧とした頭で向かいました。

奉仕作業を終えて戻ったのが8時半。 そのままにゃんをつれて再び病院へ。
朝イチで駆け込んだにもかかわらず、30分近く待たされ...
待合室でもだるそうで、唸る元気すらないにゃん。

診察室に通され、状態が改善しなかった事を告げると、原因を調べる為、検査をすることに。
一晩吐き続けていた割には体重の減少は見られず、5㎏のまま。
嘔吐するものが殆ど残っていなかったせい?

いつもは大暴れのにゃんも、だるいせいか、唸りはするものの、なんとかレントゲンを撮り、尿を絞る事が出来、そこでまず、尿は詰まっていない事を確認。
ただ、尿検の結果、PHが7と、結石が出来てもおかしくない数値で、淡白も+++300と、腎臓や膀胱に問題があるらしいことを指摘されてしまいました。
普通に撮ったレントゲンでは何も写らず。

次に、バリウムを飲ませての消化管検査をすることになったのですが、先生や看護士さんが飲ませる事は難しそうなので、やっぱり私が飲ませることに。
しかも、吐き気止めの薬と、ものすごい量のバリウムと、二本立て。
(嫌がって、わざと口からこぼす為、バリウムがカラーでせき止められ、首周りが大変な事に...)

バリウムを飲ませての最初の写真で、“ バリウムが順調に流れていっていないので、胃の下部辺りに異物がある可能性がある ” と言われ、ショックで目の前が真っ暗に...

それでも、バリウムの重みでその異物が下がってくる可能性があるので、次の撮影まで時間を置いて待つことになりました。
(口からこぼしてしまった為、バリウムの量が少なかった様で、再びバリウム飲ませに挑戦! 私までバリウムまみれになり、文字通り “ 悪戦苦闘 ” )

朝、電話をかけて、仕事の時間を遅らせてはもらったものの、完全に休みにしてもらったわけではないので(“ 人間だったらね~ ”と言われ...)、そろそろ時間が気になりだして。
家に電話をしても、丁度息子Bの割ったガラスの交換に来ていたり、その後は父ちゃんが試験だったりで、にゃんの付き添いは無理そう。
仕方がないので先生に訳を話し、一度仕事に行って、仕事が終わり次第戻って再検査。 
その間は病院で預かって頂く事に...

病院が大嫌いなにゃんの事を一人で置いていくのは不安だったけれど、仕事を休むわけにもいかなくて、後ろ髪を引かれながら病院を出ました。

仕事中は忙しさに気も紛れるけれど、時間の過ぎるのがとてつもなく遅く感じられ、仕事が終わったら終ったで、今度は “ 私がいない間に、状態が悪化していたらどうしよう? ” と心配でいても立ってもいられなくなって。
また、そういう時に限って、腹の立つほど道路の流れが悪い。

ドキドキしながら病院に駆け込んだのが7時前。
すると先生が
「さっき家の方がみえて、一度連れて帰りましたよ。 7時半に最後の撮影をする予定です」
どうやら父ちゃんが試験後、連れに来てくれた様で。
とりあえず、その後ひどくなる事はなかったんだ... 

家に戻る途中で、にゃんを連れた父ちゃんに遭遇。
顎ににゃんに引掻かれたという傷が付いていました。
引き取りに行けたのは試験が終った夕方だったらしいのだけれど、そこで二回目の撮影があり、顎の傷はその時につけられた傷でした。

家にいる時のにゃんは吐く事もなく、自分から水を飲みに行ったり、ほんの少し回復傾向が見られたと言う事で少し安心。 吐き気止めが効いたかな?
息子達を二人だけで家に残してきたという事で、そこでにゃんを受け取り、父ちゃんに息子達をお願いして再び病院へ。

病院にはまだ別の患者さんがいて、少し待つことに。
最後ににゃんが通され、3回目の消化管撮影。

大分バリウムが下がってきていて、でこぼこしている腸が写っていて。
その途中に、紐らしきものがしっかり入っていました。
これは... ジャージについている紐!?

嘔吐の原因も、誤飲した紐も確認出来たけれど、一体どうすればいいのだろう?

先生曰く、
“ 吐き気も治まっているし、回復傾向もある。 それに完全閉塞ではなく、一応流れが見られるから、そのまま出てくるかもしれないので、下剤を飲ませて通りを良くし、しばらく様子を見てみよう ” 
という事でした。
下剤と吐き気止めの胃腸薬を処方され、帰宅したのが8時。

s-DSCN7925.jpg


家に帰るなり、食事を催促するにゃん。
差し出した猫缶をいきなりバクバクと、半分強食べてしまいました。
(びびに横取りされなければ多分もっと食べていたはず)
胃の中空っぽだったもんね。 食欲が戻ってきて良かった。

バリウムがこぼれて首周りがガビガビになってしまったせいで、痒いのか、頻繁に首を引掻くにゃん。
お陰で何箇所か、毛が抜けてハゲが出来てしまいました。
普通に濡らしたタオルで拭いても落ちないので、お湯をつけた歯ブラシでブラッシング。
歯ブラシを浸ける度、見る見る白く染まるお湯...

帰ってから最初の投薬がまた大変で...
スポイトを口に持っていくと、無理矢理飲まされたバリウムを思い出すらしく、唸り声をあげて強固な抵抗の姿勢。
終いには、手でスポイトを叩き落そうとする始末。

...元気が戻ってきたって事で、いいんだけどね。
やっぱりにゃんは、そうでなくっちゃ。

最悪の事まで想像してしまって、不安で怖くて仕方がなかったけれど、少し元気が出てくれて本当に良かった。

にゃんが、いつもの場所で、楽な姿勢ですやすや寝ている。
こんな、なんでもない事が、こんなに嬉しい事だったなんて!


折も折、“ お猫の花道 ” のかよ様から、“ 先日のプレゼントのお礼に ”と、タイムリーなプレゼントが届いていました。

s-DSCN7912.jpg

こんな偶然... というか、粋な計らい、神様の悪戯でしょうか?

かよ様、ありがとうございます。
これを見た瞬間、絶対紐は無事に出てきてくれると勝手に確信してしまいました。


にゃんの寝顔を見ていたら、急に眠気が襲ってきて...
累積疲労がドッと出て、ダウン寸前。 
そのまま、にゃんと一緒に眠りにつきました。



以上、昨日一日の報告でした。
本当にご心配をお掛けしました。
皆様も、くれぐれも誤飲にはご注意下さい。

スポンサーサイト
EDIT  |  16:10  |  病気?  |  TB(0)  |  CM(1)  |  Top↑

*Comment

♪ご心配をお掛けしました

タコ様
ずっと心配していて下さった様で... ありがとうございました。
いい報告が出来て、私も胸を撫で下ろしています。
完全に紐が出てしまうまでは、まだ油断は出来ませんが、幸い数日は
出かける用事もなさそうなので、にゃんに張り付いていて、少しでも具合が
悪そうな時は迷わず病院に行きます。

>何時も元気な、にゃんちゃん。そして、貴賓高き・びびちゃん。
>ずうぅ~っと・ずうぅ~っと、何時までも一緒に幸せに、居られたらいいですよね(^^

私もすごくそう思います。
新しくエントリーした記事の二匹並んだ写真。
今の私の気持ち、そのままです。(^^)
にゃん・びー |  2006.06.25(日) 17:36 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

*Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。