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2006.10.12 (Thu)

気が重い

外猫さんは今日も元気にやってくる。
甘えたくて。 撫でて欲しくて。


昨日は一日良く晴れていたし、今日もそこそこ暖かくなりそうだ。
外猫さんの体調を維持するにはいい感じの天気が続いている。

ただ、それが明日まで続くとは限らない。
明日は冷たい雨が終日降り続くかもしれないし、いきなり気温が下がるかも知れない。

風邪の兆候が見られない、体調の良さそうな今のうちに、ワクチンを打ってもらい、もろもろの検査をしてもらおうと数日前から思っていた。

色々と予定が詰まっているので、決行するとしたら今日しかない。
しかし、どうしようもなく気が重い。


ワクチンやフロントラインは早めに処方してもらうに越したことはない。
何が気が重いかというと、まず、ここまで築き上げた信頼が崩れてしまうのではないかという不安。
洗濯ネットに押し込み、病院で嫌な思いをさせて、“ やっぱり人間は信用できない! ” と、警戒心顕な目で見られるようになるのは寂しい。

それと、色々な選択を迫られる事。

見てくださることになっているO先生は、
“ 外猫なら、何度も捕獲して治療を施すのは大変だろうから、一緒に避妊もしてしまった方がいいのでは? ” と提案して下さった。
けれど、ただ仲良くなっただけの私が、そこまでしてしまってもいいのだろうか?

お金が惜しくて言うのではない。
その子のこれからがかかっている重要な選択を、私が勝手に決めてしまってもいいのだろうか?
この子の“ 生 ” に、私の価値観を押し付けてもいいのだろうか?

もしもお腹に子供がいたら、その子たちの生存の有無まで選択を迫られることになる。
それが私にはどうしようもなく重い。

ちょっと前までは、もしも子供がいたら、見守って産ませてあげよう。 そう思っていた。
けれど、冷静に考えると、これからの時期を、外で子育てするのは難しいだろうし、やっぱり母子共々保護せざるを得なくなる。
それらの子達全てにきちんと里親を見つけてあげられるのか...

(ただ、お腹は大きいけれど、胸の張りはないので、もしかしたら寄生虫でお腹が膨れている可能性もあるのだけれど)

それに、もしも血液検査でエイズや白血病が陽性だったら...
もう外にリリースすることは出来ないし、簡単には里親も見つからないだろう。
かといって、二匹と一緒にすることも出来ない。
我が家にはケージすら用意されていないから。


安易に手を出すべきことではないのかな...
そういう気持ちが決心を鈍らせる。


今は姿が見えないけれど、呼べばすぐに飛んでくるだろう。
まるで、子犬の様に。

何処まで割り切ることが出来るか。
既に、一つ目の選択の時間が迫っている。


s-DSCN9568.jpg

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