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2007.02.18 (Sun)

仮説

まぉの里親募集をしなくては、しなくてはと口で言っている割に、中々重い腰が上がりません。

実はもう、募集内容の記事は粗方出来ていたりします。
なのにどうして、掲載に踏み切れないでいるのか? というと...



ちょっと前から、私の頭の中に現れた “ 仮説 ”
それが、日を追う毎に、強く意識に圧し掛かってきています。


先に、マッサージの本を手に入れてからというもの、アニマル・コミュニケート関連の本が気にかかり、手当たり次第読み漁っていました。

(不思議な事に、“ 必要だ ” と思う本は、絶版になっているものでも市の図書館にあったり、たまたま入った本屋の棚に、無造作に置いてあったりするのです。
昨年出たばかりの新しい本も、一番乗りで借りる事が出来ました)


それらの本の中で、犬や猫が飼い主を選んで現れる事がある事も、生まれ変わりがある事も知りました。


その記事を読んで、私の頭に浮かんだのは、一昨年の暮れに旅立った、オシ君の事でした。



オシ君は、外猫なのに誰にでもフレンドリーで、勝手にひょいと膝に乗ってきてしまう様な子でした。
下ろしても、下ろしても、何度でも乗り直して。
背中を向けていると、背中にまで飛び乗り、そこで香箱を組んでしまう様な子でした。

動きもおっとり、性格もおっとり。
女の子なのに、ちょっぴり藪睨み気味のお顔。
偶然かもしれないけれど、思い出せば思い出す程、まぉと合致する点が多い事に驚きを隠せません。



こんな事を書くと笑われるかもしれません。
だけど、私は今、

“ もしかしたら、まぉは、オシ君の生まれ変わりかもしれない ”

そう思い始めています。



外猫で生まれ、外猫として育ち、生涯の最後で人との触れ合いを知り、旅立って行ったオシ君が、今度は家猫としての生活を望み、この世に生まれてきたとしたら。
前の生で、最後に親しくなった家族と暮らす事を望み、ここに現れたとしたら。

考えれば考える程、そんな風に思えて仕方がないのです。



s-DSCN1255.jpg



もしも、まぉが、オシ君の生まれ変わりだったとしたら。
この家で暮らす事を望んでいるのだとしたら。
本猫の意思を無視して、安易に里親を探してしまっても良いのでしょうか...?

(まぉに情が湧いている事に対する言い訳で、こんな話をしている訳ではありません)



思えばまぉは、家に入れてから、一度も外を恋しがる素振りを見せません。
脱走はおろか、窓から思わせぶりに、外を眺める事さえしません。

至極当然といった感じで、与えられたご飯を食べ、限られた空間の中でもヒステリーを起こす事無く、のんびりと過ごし、父と母に抱かれ、膝に乗ります。



まるでそれが、最初から決められていたかの様に。



そんな家庭での落ち着いた様子に、“ 元は飼い猫 ” と勝手に思い込んでいたけれど、手足の肉球は外猫生活を物語っていて...



疑おうと思えば全て疑わしいし、言い訳をつけようと思えば、どんな言い訳でもつけられるけれど。
多分、私の夢物語なのだろうけれど。


結局の所、真実を知るのはまぉだけ。
まぉと話ができたらいいのに。



“ この家を選んで、この家族を選んで生まれてきたのですか? ”

そう、訊ねてみたい。


s-DSCN1245.jpg

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